見えないものと、どう出会い、どう関わるか。
その形の数だけ、魂の型がある。あなたは、どの系譜か。

私には、視えてしまう。 世界が次にどう動くかが——。

私が抱えれば、 世界は少し軽くなる。

世界は、私だけに読める 言語で、語りかけてくる。

私は、二つの世界を 同時に、生きている。

私は、見えないものに、 名前と居場所を与える。

神聖なものが、 私の身を借りて顕れる。

私は、見えない隣人と、 日常を、共にしている。

私がいると、なぜか、 場が、ほぐれていく。

私はこの世界で起きるすべてに、 納得のいく説明を求める。

侮れないと知っている。 だから、確かめずにいられない。

不思議は怖いものじゃない。 面白いものだ。

気になったら、 もう足が動いている。

信じるかどうかより、 礼節があるかどうかだ。

信じるより先に、 願っている。

彼らがそこにいても、 私は私の暮らしを続ける。

私には関係ない、と 言える強さもある。